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サービス提供責任者の現場の声

サービス提供責任者の現場の声

現在、サービス提供責任者をしている人の現場での現状を聞いてみました。この仕事に就いたきっかけと、訪問介護を行なう楽しさや、やりがいについてみていきます。サービス提供責任者の仕事をしたことで、利用者との関わりが深くなったと感じる人の声も紹介します。

サービス提供責任者への転職

介護職の中には、デイサービスの仕事もあります。デイサービスは、介護施設において多くの利用者と接する仕事です。個人に対しては、ゆっくりと話す時間を取れないことがよくあります。そのため、もう少しゆっくりと利用者と接する機会が欲しい場合には、働き方を変える考えに行き着く人もいるのです。
そこで、利用者との会話時間をゆっくり設けるために、訪問介護の現場にやりがいを求め転職をする人も多くいます。実際に訪問介護へ転職をした人は、「最初はサービス提供責任者の仕事内容が分からなくても、仕事をしていく内に利用者それぞれに合わせた介護の大切さを知ることができます。現場でゆとりのある時間を提供することがこの仕事の魅力なのだということが感じられるようになります」と言っています。訪問介護の現場でやりがいを感じられれば、その後も個別に理想のケアを提供できるのです。
また「介護事業所には、初めてでも手助けしてくれる他の職員もいるため、利用者との時間を全員で優先して対応できる体制が整っています。研修も充実していて、利用者を優先に考える気持ちがあれば、サービス提供責任者の仕事は不安なく行なえます」と心強い体験談もあるのです。

現場での役割

「サービス提供責任者として利用者との時間をゆっくり過ごすためにも、それぞれに会話する個別の時間を設ける環境を作り、人生の悩みや、その解決方法を聞くことが重要です。特に年配の利用者からは、時代の流れや豊富な人生経験を聞くことで、自分自身の考え方も大きく成長させる良い経験になります」と、訪問看護へ転職した喜びを聞くこともできました。
また介護現場が利用者の自宅になると、最初は不安もあるのが本当のところです。そこで経験者からのアドバイスとして、「経験を重ねることで慣れてきます。不安なことや悩みは一緒に働く職員に相談したり、利用者から教えてもらうこともあります。しかし、仕事なので利用者との距離感や緊張感を適度に保つことはとても大切なことなのです。常に初心を忘れずに、訪問することを心掛けましょう」とのことです。
さらに「利用者からうれしい言葉をかけてもらえることが、やりがいにつながっている」と言います。築けた信頼関係があるからこそ「次いつ来るの?」「待ってるからね」などの言葉をかけてもらえるのです。これは、会話のできる時間からうまれたサービス提供責任者の仕事の魅力であり、やりがいへとなっているのでしょう。

サービス提供責任者になるために

サービス提供責任者になるために

高齢化が進む日本で、介護業界は大切な役割を求められています。その中でも訪問介護において大役を任せられるのが、サービス提供責任者。利用者の大半である高齢者が、生活しやすい環境を整えるのが仕事です。やりがいのあるサービス提供責任者になるために必要ないろいろな情報をお伝えしていきます。【お問い合わせ先】