給与事情について知ろう

実際どのくらいなの?!

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サービス提供責任者の平均給与

サービス提供責任者の平均給与

高齢社会となり、高齢化率が高まっている昨今。これから介護のあり方は、様々に変化していくでしょう。そして介護を必要とする人は、今後ますます増加していきます。介護職は求人が多いが離職率が高いとか、仕事の内容に見合った給与待遇ではない、と耳にしたこともあるのではないでしょうか。しかし、利用者やその家族から感謝の言葉をいただいたり、介護事業所スタッフのコーディネーター的役割のサービス提供責任者は、職業としてのやりがいや充実感に直結していることも忘れてはなりません。
サービス提供責任者の平均年収は3,200,000円位。月収にすると約220,000円が平均だと言われています。派遣社員として働いた場合の月収もほぼ同じような金額となります。そして、パートやアルバイトとして働いた場合の平均時給は1,037円。派遣社員で1,050円ぐらいになります。

給与以外の手当とは

サービス提供責任者として業務に携われるのは、必要な資格を持っている場合のみです。ですから、その資格に見合った資格手当がつく事業所もあるようです。また、ケアマネジャーに対して専門的意見を述べたり、ヘルパーの指導や管理も行なう管理職としての立場もあるサービス提供責任者には、管理職手当や職務手当がつく場合もあるようです。しかし、管理職手当等が支給されたら残業代がつかなくなるなどの問題点も生じる場合があるため、働く時間や給与の内容、そして手当などは、きちんと事業所に前もって確認することも大切なことです。役職がついて給与が上がるのはやりがいにつながり、仕事へのモチベーションアップになります。

昇給やボーナスはあるの?

昇給やボーナスについては、事業所によって大きな差があるようです。事業所によっては、毎年昇給していくことを働く条件にしているところもあるようですが、まだまだ昇給を約束している事業所は少ないのが現実です。
またボーナスについては一般的にみると2.5ヶ月分が年に一度、支給される形です。しかし、「ボーナスの支給なし」という事業所もあり、昇給やボーナスについては働く事業所に大きく左右されるのです。そのため、「いろいろな役割を担う仕事内容に見合った昇給やボーナスが欲しい」ということを、事業所側にきちんと伝えることも大切になります。サービス提供責任者の給与待遇が改善されれば、訪問介護事業所の利用者へ、より良いサービスが還元されます。そして、サービス提供責任者としてのやりがいがさらに増え、「この仕事を続けていこう」と思える、やる気につながると言えるでしょう。

サービス提供責任者になるために

サービス提供責任者になるために

高齢化が進む日本で、介護業界は大切な役割を求められています。その中でも訪問介護において大役を任せられるのが、サービス提供責任者。利用者の大半である高齢者が、生活しやすい環境を整えるのが仕事です。やりがいのあるサービス提供責任者になるために必要ないろいろな情報をお伝えしていきます。【お問い合わせ先】